教えて!岩盤浴・・・低温火傷について2
さて、岩盤浴ではどうでしょうか?
岩盤浴の温度も40~55℃が普通です。低温火傷の危険性はあるのでしょうか?
低温火傷が頻繁に起きようものなら、岩盤浴の「安全神話」など瞬時に崩れるでしょう。
しかし、過度な心配は無用です。
低温火傷の発生には、いくつか条件が重なることが必要だからです。
第一は、「長い時間」接していること。
およそ5時間から10時間ほどといわれています(私が治療した症例でも寝ている間の8時間ほどアンカに触れていたというのがありました)。
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さて、岩盤浴ではどうでしょうか?
岩盤浴の温度も40~55℃が普通です。低温火傷の危険性はあるのでしょうか?
低温火傷が頻繁に起きようものなら、岩盤浴の「安全神話」など瞬時に崩れるでしょう。
しかし、過度な心配は無用です。
低温火傷の発生には、いくつか条件が重なることが必要だからです。
第一は、「長い時間」接していること。
およそ5時間から10時間ほどといわれています(私が治療した症例でも寝ている間の8時間ほどアンカに触れていたというのがありました)。
第二は、皮膚が熱源に「直接」触れ、しかも継続して「密着」していること。
要するに、寝返りもせず寝ているときに起こりやすいのです。
第三は、子どもや高齢者など皮膚の弱い人や皮膚の血行が悪い人に起きやすいこと。
この三条件が重なったときに、低温火傷の危険性が高くなるのです。
これらの条件を岩盤浴で検証しましょう。
第一の「長時間」について。
岩盤浴で5時間も入浴することはありますか?「否」ですね。
岩盤に横になって15分~20分で休憩です。
そのあとまた15分~20分の入浴を繰り返すのが普通です。
落ち着かないようですが、こまめなインターバルが低温火傷に関しては安全なのです。
この点だけをもってしても、岩盤浴で低温火傷になる可能性は低いのです。
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